Mr.YuKi （ミスター・ユキ）プロフィール

肩書き

Magic Bar SHADE オーナー・バーテンダー
ショーマン・ギャンブラー
カジノゲーム・プロテクション・コンサルタント
マジシャン

カード奇術界の巨匠・松田道弘氏が太鼓判

Mr.YuKi は、ポーカー等のカード・テーブルで密かに行われている策略手法・シェイドを、
エンターテインメントとして披露する事を専門とした、日本で唯一のショーマン・ギャンブラーです。
その腕前は世界屈指だと言われており、多くのメジャープレイヤー、トップマジシャンから
「彼は神の手を持っている」、「正に時計職人のような技術」、「まるで脳外科医のような精密さ」、
「彼はピークの一人」等と称され、その技能は例外なく高い評価を得ています。
また、イカサマ師による不正を暴く、カジノゲーム・プロテクション・コンサルタントでもあります。
マジシャンとしては、目の前で行うクロースアップから大掛かりなイリュージョンまでの、
あらゆるマジック・ニーズに対応する、オール・イン・ワンのマジシャンとして知られています。



推薦文

彼が国際的なマジックのコンベンションに、日本人最年少でゲスト出演した話や、
世界的なカードマジック界の権威である、松田道弘氏に太鼓判を押された話、
潜りのカジノから、５０００万円もの契約金でスカウトされた話等、
彼には様々な逸話がありますが、そんな話よりも、
彼の実力を裏付ける、ある３人の専門家による推薦文がここにあります。  

「 YuKi 君は、マジシャンに必要な要素を全て備えている、珍しい男である。そんな彼が行う本物のギャンブリング・テクニックは、全国のマジシャンの間で伝説的な存在になっている。マジックにはミスディレクションという武器があるが、ギャンブリング・テクニックにはそれがない。これはマジックに比べてギャンブリング・テクニックが、恐ろしい程に難しい事を意味する。人並み外れたテクニック、切れ味、センス、そして個性が備わっていなければ、とても出来るものではない。今、日本でそれを出来るのは、 YuKi 君だけであろう。」

モハメッド・福岡（世界７０ヵ国で演じてきた大御所／マジック・エンターティナー）

「 YuKi 君の技を過日、当道場にて吾々一門の面前で披露して貰った時、私は彼の技の凄さと比類なき冴えに畏怖の余り、笑ってしまった。完全に私は彼の囚と化していた。そのことがあってから、もし、ディーラーとプレーヤーで対峙した時をイメージしながら、対抗策は講じられるか等々、いろいろ考えるが未だその手が見当たらない。きっと次のような状況になると想う。 YuKi 君の技で私が一刀両断瞬殺されているにもかかわらず、自分はその切れ味の凄さの為に痛みすら感じていないであろう。完敗である。でも私は、その技を使われる前と後において、その危険な臭い、さっきという気配を少しでも感じとることができるか。また、その時その場の氣の乱れや澱みのようなものを五感のセンサーが反応したかに依って、彼の技と私の氣と両者の人間力を糧れたら自分はそれでも（嵌められても）充分、畏敬の念を抱きつつ、納得する。」

嶋崎巌（ラスベガスで有名な日本人初のプロ・セブンカード・スタッドポーカー・プレーヤー）

「 Mr.YuKi は、私の知る限り日本で唯一、本物のテクニックを持ったショーマン・ギャンブラーである。カーディシャンを超越した、カード・メカニックだ。その手法には本当に、種も仕掛けもない！」

たぐちじろう（４０年に亘って世界各国で活動をされている現役のカード・メカニック）

マジシャンからのコメント

Mr.YuKi のカード捌きは、他の追随を許さぬ程の高みにまで達しており、
マジシャンの間で、「芸術的」、「伝説的」と称されています。
彼が一目置かれている理由は、単に技術が優れているからではありません。
演じるのが、よくあるマジックだけではなく、
世にも珍しい、『シェイド』、即ち、「イカサマ師の手法」だからです。
彼は多くの同業者、即ちマジシャンから、数え切れない程の賞賛の言葉を贈られています。

−以下、コメント（抜粋）−

「 Mr.YuKi は信じられないほどのテクニシャンです。
彼のチャーミング・シェイド・ショーは、全ての観客を圧倒させます。」

「世にも鮮やかな Mr.YuKi のカード捌きは間違いなく世界屈指です。これはファンタジーの世界。
もう脳裏に焼き付いて離れませんし、溜息しか出ません！彼の技術はもはや、神の域です！」

「恐ろしく洒落たカードマン！
マジシャンの水準じゃねぇ！彼とはポーカーをしたくない！」

「凄すぎる！ここまで見入ってしまう程のテクニックを持った人に会った事がありません。
あの領域まで行くのにどれくらいかかることか…」

「 Mr.YuKi のテクニックは…半端ないですね。
ある意味カードに対する関わり方が変わります…間違いなく！」

「生で見て、鳥肌が立ちました。。。スゴイ……。熱が出そうです……。」

「………（絶句）。 CG だっ！」

「カードに触る事を止めたくなるのは僕だけでしょうか？」